親がうざい!なぜうざい?ストレスを12年間も溜めた反抗期の追憶

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親がうざくてストレス?

親ってうざいときは本当にうざい。僕の親なんて「わざとうざいこと言ってるの?」と思えるくらい発する言葉1つ1つすべてがうざかった。親から絡まれる度にストレスが溜まるので、僕は中学生のとき、自然と親を無視するようになったくらいだ。

だけど、この無視は根本解決にならなかった。親がうざいことに変わりはなかったし、むしろ拍車を掛けるように「もっと」うざくなっていった。僕も親も、お互いにどんどんストレスが溜まっていってしまい、そのまま家庭内不和の状態だった期間は12年間!

そこで今回は、そんな家庭内不和だった12年間の記憶を振り返り、僕のさとりを伝授したいと思う。うざい親のせいでストレスが溜まっている人は、ぜひさとりを受け取って欲しい。

親がストレスの原因と割り切れ

思春期によくある反抗期、親がうざいと感じる人は多いだろう。僕の場合はそれが12年間も続いたので、果たしてこれも「反抗期」と呼んで良いのかは分からないが、こういった家庭内環境が「慢性的なストレス」につながって、悪循環を起こしていたのは間違いない。

幸いにも事件やトラブルを起こすことはなかったが、ストレスのせいで本来のポテンシャルを発揮できずにいたことは非常に勿体無いと今になって思う。もしストレスの原因を理解して、自分に合ったストレス解消法を知っていれば、もっとうまく立ち回れたはずだ。

まずは「親がストレスの原因になっている」という事実を認め、様々な角度から対処していくことが何よりも大切になる。これができていないと、ここから先のことができないからだ。

親のうざいセリフあるあるを知る

自分はもう社会人になり家も出ているのでマシになったが、中学生から高校生の頃に言われた親のうざいセリフは、いまもよく覚えている。なぜなら、それらのセリフはストレスの原因となり、頭の中でループするように「こだま」していたからだ。

ここでは、親のうざいセリフあるあるを集めてみたので、読者には「あぁ、うちの親だけじゃないんだな」と感じてもらい、慢性的なストレスを少しでも和らげてもらえれば幸いだ。

押し付けがうざいパターン

  • 親の言うことは聞きなさい
  • 誰のおかげでここまで育ってこられた
  • そんなことじゃ社会に出て通用しない

親には子どもを扶養する義務があるけど、それをお恩着せがましく言ってくる親も多いもの。おそらく、自分の頑張りを誰からも評価されず、親もストレスが溜まっているのだろう。

だけど、子どもは親の操り人形ではないし、ストレスのはけ口でもない。こんな風に理不尽なセリフを言われたら、反抗するのが当たり前だ。感情的にならず建設的に話し合いができれば良いが、上のセリフが出ると親はそれの「一点張り」になり、まるで話にならないのだ。

僕は『まだ思春期で自信がないうちは軽く受け流しておき、大人になって認められてから親に言い返す』方法をおすすめする。いずれ分かり合い、むしろ関係の逆転する日がくるからだ。

親が正しくてうざいパターン

  • 誰とどこに行くかくらい言いなさい
  • 晩ごはんは要るの?要らないの?
  • 何時に帰ってくるの?

親は保護者として子どものことを心配するのは当然のこと。ただ思春期って、プライベートなことに干渉されるのが嫌なので「いちいち聞くなよ。うっせーな、放っとけよ!」となる (笑) 更にしつこく聞かれるともっとうざいから、最後は喧嘩になる。

だけど、いまになって思えば、同じ家に住んでいる家族が協力して暮らすためには当たり前のことだと思う。うざいと思う気持ちは分かるけど、聞かれる前に自分から言えれば、これこそ一人前だ。それに、うるさく言われなければ、無駄なストレスも溜まらない。

僕の場合、こういった当たり前ができていなかったことで、『押し付けがうざいパターン』のシチュエーションを増やしてしまい、それが悪循環になっていた。例えばだが、

「何時に帰ってくるの?」(親が正しい)
「うっせーな、知るか!」
そんなことじゃ社会に出て通用しないわよ。何時に帰ってくるの?」
「黙れ、この△☆※※■!」

ってな具合だ。こうして書いてみると親が正しい (笑) ただ、こちらとしては本当にカチンと来ているのは『押し付けパターン』のセリフで、その前は照れ隠しのようなものなんだよな。

1番のストレス解消法は?

僕の場合、12年間と長かった反抗期も波があった。ピークは中学時代と高校時代だったが、大学時代や社会人になってからも親と何度も衝突した。家族のことでイライラしてしまうと、ストレスが溜まってもう半端ない。だから、ストレスは必ず「発散」しないといけない。

ここでは、僕の経験から「最も良いストレス解消法ベスト3」をまとめてみた。

3位.好きなことに没頭する

好きなことをすればストレス解消になるけど、ゲームをしたり漫画を読んだりするだけでは、親も愚痴愚痴と文句を言ってくる。それに、自分としてもあまり「スカッ」とした気持ちにはならないはずだ。だから、できれば健全かつ将来の役に立つ趣味なんかだと望ましい。

例えば、スポーツだ。部活ではなく、地域のコミュニティなんかで他の大人とも一緒にできるスポーツだとさらに良い。あとは音楽や楽器やダンス、ボランティア活動、ものづくりなど、「年代や性別や地域を超えた幅広い友達」を作るのに繋がることなら何でも良いと思う。

ちなみに趣味探しについては、以下のような記事も書いている。

自分に合った趣味探しは真剣にする!趣味選びは人生を大きく変える!
最近、人生は良い感じだろうか? 空き時間や週末は何をしてる? 趣味がない人は、趣味を見つけることから始めてみるのも悪くない。何か1つでも「良い趣味」を持っていると、毎日同じことの繰り返しな日常でさえも、活き活きとしてくるからだ!

2位.自ら積極的に勉強する

親との喧嘩でストレスを溜めてイライラしているくらいなら、自分が興味を持つことについて色々と勉強してみるのが良い。今の時代なら、昔と比べてインターネットで何でも調べられるようになったので、歴史、地理、文化、語学、技術、ビジネスまで、簡単に勉強できる。

学校のテスト勉強のようなものとは違い、自分が興味を持つことについて勉強するのは楽しいものだ。インターネット上で、専門家の発信する動画をうまく活用すると良いだろう。場合によっては、大学や専門学校で勉強すること以上の内容も吸収できる。これが楽しくないはずがない。それに、親は自分の子どもが勉強しているのを見ると文句を言わなくなるものだ。

1位.親から離れて生活する

結局、最後はこれだと思う。なぜって、自分の場合がそうだったから言えることなんだけど、反抗期の間に溜まったストレスはそう簡単には解消できない。それなら、親から離れて暮らすことで、1度リセットしてしまうのが1番だからだ。

もちろん、いずれ別の原因によるストレスが溜まってくるが、親関係によるストレスを一気にゼロにする方法はこれしかない。そして、これは親側にも同じことが言える。子どもが家からいなくなることにより、完全にとは言えないが、子育てのストレスから開放されるのだ。

お互いのストレスが解消されれば、今まで考えもしなかったことを考えるようになり、いつも主張し合っていて理解できなかったお互いの意見でも「スッ」と急に理解できたりする。期間は1~2ヶ月以上あれば、別にそこまで長くなくても良いと思う。例えば、短期留学とか。

ちなみに、一人暮らしをする場合は注意すべきこともあるので、下の記事もぜひ合わせて参考にして欲しいと思う。

一人暮らし生活はミニマリストの敵?部屋作りに呪縛されないために!
生粋のミニマリストな僕がはじめて一人暮らしをしたとき、事前に断捨離もして超スッキリな部屋を手に入れた『はず』だった。でも、はじめてで「ゼロ」から一人暮らしをすることは、ミニマリズムの前に『強敵』として立ちはだかる。これは、その教訓である。

今回の記事のまとめ

思春期の頃やまだ若い頃は、親の言うことなんてうざいものだ。でも、それでストレスばかり溜めて自分のパフォーマンスを下げてしまうのは勿体無かったと後になって思う。身近にあるストレスが和らいだら、意外にも、たったそれだけで人生が楽しくなるものだ。

記事の中でも書いたけど、まずはストレスの原因を認めることから始めてみよう。僕の場合、自分から「うざいことを言われる状況」を作り出してしまっていたこともあったので、それに気付けるようになって対処できるようになれば、だいぶ余裕ができるはずだ。また、ストレスレベルが限界に近くなっているときは、まずしっかり発散することも忘れないように!

親との関係がうまくいかない人(もしかしたら僕以上に長い期間、いざこざが続いている人もいるかも知れない)や、反抗期でどうしたら良いか分からないという人にとって、何かしらの参考になってくれれば幸いである。

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