子供を持たない生き方、子供を持つということ。幸せな人生とは?

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子供を持たない生き方、子供を持つということ。

僕たち夫婦は「子供が欲しくない」わけではないが、27歳で結婚してからこれまで2年間は『子どもを持たない生き方』を選んできた。会社を辞めてフリーランスとして再出発したり、日本一周旅行をしたりして、すぐに子どもを持つということは考えになかった。

また、子供のいる状態でミニマムライフは可能か? という不安もある。

ちなみに、今日のブログが「なぜこのテーマか」と言うと、それはもちろん、母の日で両親と話す機会があり「孫の顔が見たい」とお約束のセリフを言われたからである (笑)

結婚後の幸せな人生とは?

やっぱり、人生は一度きりしかないのだから、楽しくて幸せな人生にしたい。

誰かの期待に応えるために生きるのではなくて、後悔のないように「自分のやりたいこと」をやってみたい。だから僕たちは、親や仲の良い友達に「子供は作らないのか」と聞かれても、正直なところ「まだ分からない」としか答えられない。

また、子供を作ることこそ人生の幸せと言われても(仮にそれが本当だとして)今の僕たちにそれが必要だとは考えられない。まあ実際には、子供がいても幸せじゃない人だっているし、子供がいなくても幸せな人だっている。

今の「子供を持たない生き方」

結婚当時、僕たち夫婦は「まだ家庭環境や気持ちの準備ができていない」と話していた。

結婚してから2年以上経っても、そんな状況は変わっていない。この夏は何をしたいかとか、来年はどこに行きたいかとか、やりたいことがうまく行っているかどうかとか、そういう話をしているだけで「毎日が忙しくて充実」しているのだ。幸せな人生だと思う。

正直、子供を作るより「やりたいこと」がたくさんある。というより、いつになったら子供が欲しくなるかが分からない。子供を持てるようになるための準備を進めているわけでもなく、何をきっかけに「子供を作ろう」と思うようになるか、想像できない状態である。

「子供を持つということ」は…

子供を持つということは『親になるということであり、家族を増やすということ、子を育てる責任を負うということ、暮らしが劇的に変わる覚悟ができているということ、家族らしい家族として見られるようになるということ、親孝行をするということ…etc.』と考えられる。

etc. と書いたのは、上記以外にもたくさんの言い替えができると思うからだ。

子供のいない夫婦は「夫婦」であって「家族」と見てもらえない。親は「孫の顔が見たい」と口うるさく言うので、子供を持つことは親孝行にもなる…。子供を持つというライフイベントでは様々なことが集中して起こるので、それに対して感じるプレッシャーも凄い。

きっと、子供が生まれると「たくさんのプレッシャーから解放される」けど、それと同時に、新たな別の「プレッシャー」を与えられることにもなるのだろう。子供を持つということも、子供を持つかどうかの選択をするということも、ハッキリ言って簡単ではない。

子供がいてもいなくても幸せ

なお、僕たち夫婦の場合、周りのことを気にしない『ミニマムライフ』を送っているせいか、「いつか子供を作ることに対してのプレッシャー」をそこまで感じていない (笑)

それに、結婚してすぐに子供を欲しがる夫婦こそ「正解」なんて話ではない。結婚は「子供を作るための制度」じゃないし、子供を持つことが義務づけられているわけでもないからだ。

だから、いつか2人のどちらかが「子供が欲しい」と思うようになるまでは、自分のやりたい仕事と遊び、妻のやりたい仕事と遊びの両方をお互いに優先しながら、一緒に楽しく過ごしていきたいと考えている。また、もしかすると、そんな日は来ないかもしれない。

子供がいるから幸せとか、子供がいないから幸せとか、そういうことではなく、夫婦が2人で思いっきり人生を楽しめる「心」さえあれば、僕たちは幸せなんだと思う。

子供のいるミニマムライフは可能か?

これは、今のミニマムライフをとても気に入っているので気になる。

全く不可能ではないものの、やはりある程度は制限されることになるだろう。子供がいることによって、ある程度の制約が増えてしまうことは避けられない。既に子供がいる友人の家庭を考えてみても、これは明らかだ。

子供のいる状態で、僕たち夫婦が理想とする『ミニマムライフ』が一体どこまで可能なのか、今は想像でしか話すことができないけど、1番の課題は「教育の自由化」が進むかどうかだと考える。これに関しては今後の政治がかなり気になるところだ。

もしこの点について何か画期的な動きがあれば、このブログでも取り上げていきたいと思う。

僕たち夫婦にとっての自由と幸せ

僕たち夫婦は『子供を持つということ』がどういうことか全て了承したうえで、今のところ、2年間はその選択肢を取らないで生きてきた。

この『子供を持たない生き方』をこれから先も続けていくかどうかはまだ分からないけれど、親や周りから受けるプレッシャーなどは気にせずに「幸せな人生」を送っていきたい。

僕は、妻と出会ったおかげで「結婚したら子供が欲しい」と言わない女性がいることを知り、人生を楽しむことの大切さを一緒に学ぶことができて、とても幸せだと思っている。

いつか彼女が「子供が欲しい」と言ってきたら、その時は喜んで応えてあげたいなと思う。

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