男が専業主婦と結婚したくない理由?逆の立場を考えてみれば分かるよ

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専業主婦の時代は終わり

日本はフェミニズムの盛んな技術先進国であるにも関わらず、専業主婦を希望する独身女性が未だに多い。中には、専業主婦になれないなら結婚したくない(結婚する意味がない)という女性さえおり、それが当たり前であるかのように考えている。

だが、世の男たちも黙っていない。今どこの男がそんな女性と結婚したがるだろうか? 僕が男性側の意見を代表して言わせてもらおう。これで、専業主婦を希望して恋愛に失敗し続ける女性たちや結婚に踏み切れない男性たちには、ぜひとも悟りを開いて欲しいものである。

専業主婦を志望=能なしを自認

分かってる。分かってるよ、女性側の主張は。でも、僕たちは「家事も立派な仕事よ」というセリフに飽き飽きしている。本当に「立派な仕事」と言えるのか? 本当にそう言えるなら、じっくりとその理由を聞いてみたいものだ。そんな主張は簡単に論破してみせよう。

僕に言わせれば、専業主婦を志望する女性は、自分が「能なしに堕落する」と認めているのと同じである。いくつか説明するけど、男だって能なし候補とは結婚したくないんだよ。

事実1:必要な家事は昔と比べ激減

移動や食材の調達が大変で、電子レンジやシステムキッチンがなく、子どもは最低5人欲しいといった「アフリカの一部の貧しい国のような環境」であれば、女性はさぞ大変だろう。

だが、今の日本の世の中なんて、言ってしまえば身体障害のある高齢者でさえ、1人暮らしでやっていける。僕が思うに、専業主婦で四苦八苦している人は、時代の変化に取り残された人ではないだろうか? 手に職もなく、社交性もなく、社会に貢献することができない人。

それでも「家事が忙しい」と主張するなら、ただ自分で「すること」をキープし続けているか増やしているだけだろう。しなくても良いことに時間を費やし、自分の首を締めているのだ。

事実2:余計な出費は専業主婦が原因

自分の専業主婦に対するイメージは、「300円均一」や「プチプラ」などにつられやすく、生活の質を改善してくれるわけでもないモノをよく買う。狭い世界で生きているせいなのか、それが「どれくらい余計なモノか」にさえ、気付いていない。違う?

まあ、結婚する以前、プチ同棲したけど半年で僕がうんざりして別れた女性なんかは、これの素質を持っていた。買ったあとに「自己満」しか残らないものを買うのだ。最初のうちはまだ可愛いかもしれないが、自分の稼ぐお金でそれをされ続ける人生なんてゾッとする。

逆に、自分もしくは2人にとって「知識」「経験」「人脈」に繋がるお金の使い方を自発的にできる女性がいたら、これはグッとくる。こういう女性は、良い母親にもなると思うしね。

事実3:頼るばかりで依存し始める

専業主婦になりたがるタイプの女性たちは、最終的に男性に頼ることが多く、とにかく世話が掛かる。これも最初は可愛いかもしれないが、男性側からしたら、仕事のサポートなんて全くしてくれない(できない)相手に、どんどん時間を削られてしまうわけだ。

さとり世代の僕たちにとって1番の幸せは何かというと、「必要なモノを手に入れられるだけの収入」と「好きなことをするための時間」を『効率良く確保できる』ことであり、結婚して正反対の結果になってしまうなら、むしろ結婚なんてしたくないわけである。

専業主婦のおかげで「仕事をする男性側の効率が格段に上がれば」救いはあるが、大学生活や社会人生活を同じように経験してきた女性の場合、そもそも「専業主婦向き」ではないかも。経験や人脈を活かして転職をしたり、起業したりする方が向いているのでは?

いい加減にもう「結婚に対する時代遅れな幻想」にまやかされないで欲しい。

逆の立場も考えてみて欲しい

もし「結婚したら仕事を辞めたい」とか「子どもができたら仕事を辞めたい」というセリフを彼氏から聞いたとしたら、正直言って、その女たちは全員ドン引きするだろう。

もう1つ、面白いことを教えてあげよう。もし男が上のようなセリフを彼女に伝えたとして、その彼女に「はぁ? そんなの、論外でしょ!」と言われたなら、まだマシな方である。

なぜなら、専業主婦を志望している世の女性たちは、「いやいや、逆でしょ!」とツッコミを入れてくるからだ。はぁ? 意味が分からない。僕たち男だって、正直ドン引きである。

僕は婚約破棄して理想の女性と結婚

ここで少し個人的な話になるけど、僕は、専業主婦を考えていた女性と付き合っていたことがある。僕は若くして結婚を考えたが、それは「自分の人生における大切な節目として、相手のためにも早く結婚した方がいい」という思いで決意したものだった。

専業主婦を持つ恐怖を見た

当時、プチ同棲をしてみたら生活リズムを相手に合わせなくてはいけなくなり、好きなことが自由にできなくなり、仕事のパフォーマンスは落ちた。僕は「これから先の人生、結婚したら子どもを欲しがって仕事まで辞めるこの女性に、一生を捧げることになる」と恐怖を感じた。

このままでは、自分の人生がなくなる。そんな恐怖を感じてからの行動は、早かった。それで僕は、半ば強制的な形で彼女とのプチ同棲を終わらせたのだ。だが、今回の話はここで終わりではない。なぜなら僕はいま、別の女性と素晴らしい結婚生活を送っているからだ。

その彼女と僕はもう結婚して2年。真剣に交際を始めてから結婚するまでの期間は1年足らずだったが、その当時から「1年中のほとんど毎日」を一緒に過ごしている。

理想の女性は何が違ったか?

僕は当時、大手商社に勤めていて年齢にしては平均以上の年収を貰っていたので、世の女性はそんな僕のことを安定目的でターゲットにしてくる人が多かった。でも、彼女とのデートではいつも「新しい経験」と「冒険」が溢れていて、2人にはそれが完璧だった。結婚や子どもに興味がないと言い切っていた当時の彼女には、他の女性にはない「何か」があった。

彼女は、一緒にいられる時間を優先したいから、今の仕事は辞めてでも、2人の時間をもっとつくってくれると嬉しいと言ってくれた。僕にとっては、衝撃だった。この女性となら人生を楽しみながら、好きなことをして暮らしていけると思った。僕は本当に仕事を辞め、それから2人でプロジェクトを立ち上げた。全国を旅行してインターネットで情報を発信したりして、とても楽しかった。そして半年後、彼女からプロポーズをされたときは嬉しかったものだ。

収入は以前より下がったものの、彼女は以前の言葉どおり「人生を一緒に楽しむこと」を重視してくれており、僕自身も本当に結婚生活を楽しむことができている。そして、最近は収入も自由業を続けながら少しずつ増えてきている。これ以上に幸せな生活など考えられない。

専業主婦家庭の友達に思うこと

僕は、今29歳だ。同年代の友達たちは半分くらいが結婚していて、専業主婦家庭のところもチラホラいる。高校時代の女友達の中には、専業主婦の理想と現実のギャップに耐えきれずに離婚した女性や、早々に家計が破綻して離婚してシングルマザーになった女性もいる。ただ、1番かわいそうなのは、元同僚の男友達の中で「奥さんが専業主婦」な人たちだ。自分の人生を楽しむことができていないことは、目に明らかだからである。

彼ら彼女らは、社会がつくりあげた「結婚という幻想」に飲み込まれた被害者だと思う。僕は人の家庭に自分から口出しをすることはできないけど、相談されることがあったときはいつも同じ質問をするようにしている。それは、「2人で一緒に過ごす時間はどれくらい?」と聞くことと「自分の好きなことや得意なことは何?」という2つの質問だ。時代の変化は、もはや止められない。もう「男が働いて、女は家を守る」タイプの時代はとっくに終わっている。

出産休暇や育児休暇の期間、限定的に専業主婦家庭の形となるのは仕方がない。でも、それを積極的に維持しようとするのは時代遅れ。夫婦がお互いに人生を楽しめるためには、やっぱり歩み寄りが大事であり、一緒に協力できるからこそ結婚ができるのだ。

最後に婚活中の方へ

結婚後の生活が「専業主婦家庭」になることは、僕の個人的な感覚では本当に絶対におすすめできない。これは男性に対してもだが、女性に対してもそうである。できる限り、女性も何か手に職を持ち起業するなど、チャレンジ精神と向上心を持ち続けて欲しいと思う。そこには、あなたがこれまで想像もしていなかったような「楽しい人生」が待っているはずだ。

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