恋愛離れする若者たち?時間を掛け恋愛するよりスマホを使う理由とは

この記事のシェアはこちら

恋愛離れする若者たち?

若者の恋愛離れが叫ばれている。さとり世代は恋愛に興味がないと言われ、少子高齢化問題と合わせて日本の社会問題の1つとされているのだ。さとり世代でも結婚してる僕の意見では、完全に恋愛離れしているとは感じないが、ひと昔前と恋愛の形が違うことは事実だろう。

まず、現代の若者の恋愛の「大きな特徴」として挙げられるのが、スマホの存在である。誰と過ごす時間よりも「スマホと過ごす時間」の方が長いのだから、当然と言えば当然だ。今回は現代の若者の恋愛事情について、さとり世代の代表として記事を書いてみよう。

現代の若者の恋愛とは?

現代の若者にとって、恋愛でもスマホの活用は欠かせない。しかし、恋愛に対するイメージやノウハウなどは、インターネットで調べるとたくさん情報を得られるため、はじめての恋愛を経験する以前から「ドキドキ感」や「期待感」が薄れてしまっているのかもしれない。

情報過多な時代のせいで冷静沈着

現代の若者は、恋愛に欠かせない「告白」や「デート」に関する情報などをインターネットで調べることが当たり前だ。恋愛に興味がないわけではないけど、あれこれと妄想を膨らませてドキドキしてしまうというよりは、冷静沈着に物事を判断してしまう癖がある。

また、最終的に行きつく『結婚後の生活』や『子育て』といった部分に対しても「憧れ」より「不安感」の方が強いせいで「恋愛とかデートにお金をつぎ込んでる余裕なんてないね。」と冷めた意見を持つ友達も少なくない。でもこれって、何かさみしいんだよね…。

ただ、アプリを開けば仲の良い友達とコミュニケーションが取れ、遊び友達も簡単に見つけることができるので、真剣な恋愛なんて面倒なものに見えてしまう気持ちも分かる。

恋愛にもスマホアプリをフル活用

若者のスマートフォンには、様々なアプリがインストールされている。ただインターネットで恋愛に関する記事を見つけて「予習バッチリの状態」になれるだけではないのだ。

例えば、空いた時間に「趣味の合う友達」や「新しい恋」を見つけられる『タップル』というアプリがある。既婚者の僕はさすがに使っていないけど、割と日常的に使っている人は多い。こういうアプリを使うとお互いの目的もハッキリしているので、効率が良いようだ。

あと、コミュニケーションツールとして必要不可欠な『LINE』はもちろん、レストランの評判をチェックするには『Retty』を使い、終電のチェック、近場のホテル探しなどもアプリだ。もちろん、そこまで辿り着けばの話ではあるが…。

とにかく、デート前の準備から、デート中の調べごと、デート後のコミュニケーションまで、すべてスマホを介して行われるのが、現代の若者の恋愛の特徴なのである。

省エネデートばかりで進展しない

少し年代が上の人と恋愛の話をすると、僕たちの世代はかなりの「省エネデート派」なことがよく分かる。もしかすると、これが原因でいわゆる「友達以上恋人未満」な関係の人ばかりが増えてしまい、真剣な交際に発展しないのかもしれない。

具体的に言うと、僕たちの世代は「ドライブデート」や「日帰り旅行」をできるほどの余裕があまりない。代わりに、近くの公園やプチプラショップをぶらぶらしたり、一緒にサークルへ行ってスポーツをしたりする。何となく、友達と一緒にいるのと同じような感じなのだ。

そして、これは付き合ってからも変わらない。おうちデートができる1人暮らしの人の場合は良いかも知れないけど、それでも「Netflix 映画デート」とか「弁当ピクニックデート」とかが増えるだけで、ドライブや旅行をすることなんてないのが現実なのだ。

若者の恋愛離れは深刻か?

これははじめにも言ったけど、僕は皆の気持ち的に、そこまで恋愛離れしているわけでもない気がしている。ただ、ひと昔前までの人たちやドラマのように、一喜一憂したり人生がバラ色になったりするような恋愛をすることは、難しくなってきているのかなと思う。

個人的に思うこと

個人的には、20代になったら少なくとも何回かの真剣な恋愛をして欲しい。僕も20歳まで交際に至る経験がなかったタイプの人間だけど、最終的には前に「人生は何度でも変わる」と書いたような波乱万丈を経験してきており、結果それで良かったと思っているからだ。

それに、省エネデートは工夫次第では悪くない。趣味が合い、お互いに関係を楽しめるなら、アプリやネットに感謝して交際をスタートさせて欲しい。もしかすると、交際開始OKの合図を簡単に出せるアプリとかがあると、もっと若い世代の若者には良いのかも知れないな(笑)

当ブログ『さとり世代のミニマムライフ』は
以下のカテゴリで人気ブログランキングに参加しています。

ライフスタイルブログ シンプルライフ ライフスタイルブログ ミニマリスト

この記事のシェアはこちら

更新情報を受け取るにはこちら