
いつ死ぬかわからない人生さ、後悔のないように楽しんだモン勝ちよ?
ついに小林麻央さんが34歳という若さで亡くなった。彼女のような有名人が若くして病気で亡くなると「人間いつ死ぬかわからない」と考えさせられる。自分の人生も、1年後にはどうなってるか分からない。結局、いつ死ぬかわからない人生なんだから、後悔のないように楽しんだモン勝ちなんだ。
さとり世代が生きる意味を哲学するブログ
人間の生きる意味って何だろう? なぜ生きるのか? 生きる意味が分からないときに読み返すことで、自分の生きる意味を失うことのないようにしたいと思う。
ついに小林麻央さんが34歳という若さで亡くなった。彼女のような有名人が若くして病気で亡くなると「人間いつ死ぬかわからない」と考えさせられる。自分の人生も、1年後にはどうなってるか分からない。結局、いつ死ぬかわからない人生なんだから、後悔のないように楽しんだモン勝ちなんだ。
安倍政権の『働き方改革』が効果を出しているのか、それとも『今の世の中の流れ』なのか、週休三日制を導入する企業が増えてきている!今日の速報ニュースで情報が飛び込んできた佐川急便の事例をみると、試験的とはいえ驚きの「週休三日・副業OK」である。
あなたは「中年ニート」という言葉を聞いたことがあるだろうか? ニートという言葉なら、大抵の人が知っていると思う。でも、僕は今日「中年ニート」という言葉をはじめて聞いた。『日経電子版』のニュースで記事の見出しとして使われていたのだ。
憧れているミニマリストたちのブログを見ていると「ミニマリストってシンプルライフの究極系だと思ってたけど違うの?」とそんな風に感じた。ここはもう、そろそろ誰かが「ミニマリスト」と「シンプルライフ」の違いを決めてしまおうじゃないか。
僕たちが「持たない暮らし」に憧れるのは、どうしてだろう? 要らないモノを捨て、自分のやりたいことだけを思いっきり楽しみたいからではないだろうか? もしくは、いま目の前にあるモノを捨て、本当に欲しいモノを手に入れたいからではないだろうか?
1890年に明治天皇が発した教育勅語(教育ニ関スル勅語)が、127年も経った今、2017年に再び話題になっている。正直言って、現代人にとっては教育勅語という言葉など聞いたことがない人も多いと思う。かくいう僕自身も、そんな1人だった。
さて、今回は五月病の原因について掘り下げてみたい。今年も大型連休ゴールデンウィークが半ばに差し掛かり「あと○○日で仕事に戻らなくては」と憂鬱になる人が出てくる頃だろう。あとで後悔しないよう、上手に長期休暇を利用できているだろうか?
気が付けば4月も終わりに近づき、あっという間に、もうすぐゴールデンウィーク! 今年はHISのゴールデンウィーク予約状況によると、欧州方面へ行く人が増えるそうだ。そして5年連続の1番人気は?
ミニマリストというと、モノに対するこだわりが強い人というイメージがいつの間にかついてしまった。でもそれは誤解だ。ミニマリストには普通の人と違うこだわりが少しあるだけで、こだわりの強さは普通の人と同じくらいだ。そして、こだわり自体が少ない。
なぜ生きるのか、生きる意味がわからないというのはツライ。僕も、中学生から大学生のとき「何のために生きているのかわからない」と感じた『人生の暗黒時代』があった。生きがいを持つことができず、ただ過ぎていく毎日には嫌気がさしていた。