人生変わった!学生時代の人生観などあってないようなものだった!

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人生は思っていた以上に何度も何度も変わった

高校生や大学生の頃、自分の人生にはどんな意味があるのだろうと考えることが良くあった。毎日がほとんど同じことの繰り返しで、それは永遠に続くようにさえ感じた。

当時の僕の人生観は、とにかく「自分は有名人でもスポーツ選手でもない平凡な人間だから、劇的に人生が変わることはない」という冷めたもの。そして、その考え方はどこまでも正しいように感じた。でも、そんなのは大きな間違いだった。

まだ人生を知らなかった自分

いま僕は29歳になった。高校卒業から10年が経ち、大学卒業からも6年が経ったことになる。自分の人生観や世界観は、高校生の頃とはまるで違うものになった。いや、当時の自分には、人生観などあってなかったようなものだと言った方が正しい。

当時、自分がもう十分に大人だと思っていたことは本当に恥ずかしい。10年後の自分がどこで何をしているかなど想像することすらできず、好きな人は結婚してしまっているんだろうなと心配して落ちこむのが関の山だった。平凡な人生が永遠に続くと思っていた証拠である。

行動範囲が広くなった大学生の頃も、まだまだ当時の精神レベルは低かった。今が年齢と同じレベル28とすると、当時の精神レベルはまだ10くらいだっただろう。高校生の頃ともなると、もう本当にレベル3とかそういう次元だったと思う。実に狭い世界に生きていたものだ。

人生は何度も何度も変わった

世界の広さを知って

僕は大学の頃、夏休みを使ってアメリカに行った。さとり世代は海外旅行に興味がないなんてよくいわれるけど、たまたま友人に恵まれた僕はラッキーだったのかもしれない。それからは海外旅行に行くことで世界観が大きく変わることを覚え、最近では1人でも海外旅行に行けるほどになった。10年前には、こんな自分なんて想像もしていなかった。

自分のお金を使って

あと就職してお給料を貰えるようになったときも、自分の好きなことを自分のお金で楽しめるようになり、人生観が変わった気がする。親のお金にお世話になっている間は、自分の人生を自分でつくっている感じなどまるでなかった。好きなことを思う存分に楽しめるほど稼いではいないけど、自分のお金で気兼ねなく好きなことができるのは大きい。

女性のことを知って

それから、はじめて彼女ができたときにも人生は大きく変わった。女の人の考え方が多少なりとも分かるようになると、人生って面白い。あと、プチ同棲をしはじめたとき、別れたとき、多くの女性と遊ぶ経験をしてみたときなど、僕の人生は少しずつ変わっていった。自分勝手に好きなことを楽しむことを覚えたとき、「なるほど、これが人生か。」と悟ったものだ。

違う街に住んでみて

転職をして東京に出たときも、僕の人生は変わった。大人な人たちと美味しい食事とワインを楽しんだり、趣味やボランティアで多くの人と出会ったり、リア充を経験することもできた。人生は何度も何度も変わる。そして変えたいと思ったら、もっと変えられる。いまになったら高校時代の好きな人のことなんてどうでも良くて、もはや気にもしないのが現実だ。

運命の人に出会って

10代の頃や20代の前半には、自分の人生が嫌になったことが何度もあったけど、色々なことを経験していくうちに「人生が変わる節目」を何度も超えてきた僕。でも、運命の人に出会ったとき、僕の人生は今までになかった規模でまた大きく変わった。結婚をして、遠い家族同士の付き合いなんかもするようになると、人生って素晴らしいと心から実感するようになった。

あの永遠に続きそうな感覚は何だった?

学生の頃(僕の場合は特に高校生だった頃)、やり場のない「虚無感」のようなものが永遠に続くように感じていた。それは、自分が平凡な人間だからとか、思春期だからとか、そういうことで説明ができるものではない。あの感覚は、誰しもが経験する何か特別なものだと思う。

ただ1つ言えることは、本当、人生なんて簡単なことで何度も変わる。でも、18歳になるまではそういうチャンスの出現率がとても低い。だから、自分の人生はもうやり直しが効かないというような変な感覚に陷ってしまうんだと思う。でもそれは、ただの幻覚に過ぎない。

広い世の中に出れば、人生は何度でも変わる。このことを知っていれば、当時の自分ももっと楽に生きられたのになぁと思う。今日は、そんな思い出のお話でした。

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