
家事の全体量を減らしていくとQOLが改善したのでオススメしてみる
夫婦で家事を分担するだけでは、家事の全体量は減らない。妻側の負担となるか夫側の負担となるかの違いだけで、家族としての家事への負担は減っていないということになる。だけど、もし「家事の量」そのものを減らすことができれば、これは大きな違いになる。
さとり世代が生きる意味を哲学するブログ
夫婦で家事を分担するだけでは、家事の全体量は減らない。妻側の負担となるか夫側の負担となるかの違いだけで、家族としての家事への負担は減っていないということになる。だけど、もし「家事の量」そのものを減らすことができれば、これは大きな違いになる。
なぜ生きるのか、生きる意味がわからないというのはツライ。僕も、中学生から大学生のとき「何のために生きているのかわからない」と感じた『人生の暗黒時代』があった。生きがいを持つことができず、ただ過ぎていく毎日には嫌気がさしていた。
究極のミニマリストって何だろう? 今の現代人が「生きる意味」をとことん突き詰め直し、かつて悟りを開いたお釈迦様のような境地に辿り着けるとしたら、それこそホンモノの幸せを手に入れた『究極のミニマリスト』ではないだろうか?
日本はフェミニズムの盛んな技術先進国であるにも関わらず、専業主婦を希望する独身女性が未だに多い。中には、専業主婦になれないなら結婚したくない(結婚する意味がない)という女性さえおり、それが当たり前であるかのように考えている。だが、世の男
なぜか分からないけど、やらなきゃいけない大事なことがあるとき、焦れば焦るほどに何もやる気が起きない。プロフィールでも書いているように僕はアスペルガー症候群だけど、この悪い癖はやっぱりその1つの症状なのかもしれない。全然治らない。
学生の頃はそこそこ友達がいたのに、大人になって友達がいなくなった人は、案外多いのではないだろうか? 大人になってからの友達がいない人は、色々な意味で将来ヤバイことになってしまう可能性が高い。
親に理解してもらえない、彼氏・彼女に理解してもらえないというときは、誰にだってある。僕自身、親の理解なんて12年間の反抗期を経てようやく得られたくらいだし、結婚する前に付き合っていた別の彼女には、とうとう最後まで理解してもらえなかった。
明日3月31日は、2回目のプレフラ(プレミアムフライデー)がやってくる。まだすべての企業に導入されているわけではないが、日本の企業も、ゆとりを持って仕事をする海外企業のようになれたなら素晴らしいじゃないか!
よく「なんかいいことないかなぁ?」と口癖のように呟く人がいるけど、それってその言葉を聞いている人に何かを期待しまってないかい? 中には、自分の頭の中で「何かいいこと」を具体的にイメージしている人もいる。どうして積極的になれないの?
あなたには「あの時ああしていれば」と思い出し、別の結末を妄想せずにはいられない恋愛があるだろうか? 自分にはある。それも1つや2つではない。まだ恋愛経験の少なかった頃、同じような失敗の「甘酸っぱい恋愛」を何度も繰り返していたからだ。