
ソロ充な生き方―ソロ充とは?1人で好きなことを楽しむ人の究極形態
ソロ充という言葉をご存知だろうか? ソロ充とは、ソロ(おひとりさま)でも『充実』した生活を送る人、もしくは『その充実した様』を指す言葉であり、いまや『家族や恋人や友達と過ごす時間より1人で過ごす時間の方が楽しい』という意味さえ含んでいる。
さとり世代が生きる意味を哲学するブログ
ソロ充という言葉をご存知だろうか? ソロ充とは、ソロ(おひとりさま)でも『充実』した生活を送る人、もしくは『その充実した様』を指す言葉であり、いまや『家族や恋人や友達と過ごす時間より1人で過ごす時間の方が楽しい』という意味さえ含んでいる。
以前、このブログで、僕には「12年間の反抗期」があった話をした。いわゆる第二次反抗期と呼ばれるものだが、子が第二次反抗期を乗り越えるにはどんなキッカケが必要なのだろう? 母親のことを「うざい」と感じることが多かった僕は、とても苦労した。
最近、人生は良い感じだろうか? 空き時間や週末は何をしてる? 趣味がない人は、趣味を見つけることから始めてみるのも悪くない。何か1つでも「良い趣味」を持っていると、毎日同じことの繰り返しな日常でさえも、活き活きとしてくるからだ!
どうやら最近、スマホに依存して「スマホ中毒」になっている人が多いらしい。データでは、日本人は「1人あたり1台以上のスマートフォンを所有している」という統計も出ているほどで、便利すぎるスマホの「虜」になってしまっているのだろう。
若者の恋愛離れが叫ばれている。さとり世代は恋愛に興味がないと言われ、少子高齢化問題と合わせて日本の社会問題の1つとされているのだ。さとり世代でも結婚してる僕の意見では、完全に恋愛離れしているとは感じないが、ひと昔前と恋愛の形が違うことは事実だろう。
僕は学校や職場で大勢友達をつくるタイプではないが、自分の好きな人や尊敬できる人とは、それなりに良い関係を保てている。最近「人間関係が疲れる」と言っている人の話をネットでよく見掛けるけど、その理由って何だろう?
親ってうざいときは本当にうざい。僕の親なんて「わざとうざいこと言ってるの?」と思えるくらい発する言葉1つ1つすべてがうざかった。親から絡まれる度にストレスが溜まるので、僕は中学生のとき、自然と親を無視するようになったくらいだ。
高校生や大学生の頃、自分の人生にはどんな意味があるのだろうと考えることが良くあった。毎日がほとんど同じことの繰り返しで、それは永遠に続くようにさえ感じた。当時の僕の人生観は「劇的に人生が変わることはない」という冷めたものだった。
ブログを始めても続かない人は多いと思う。かくいう僕自身も、これまでブログを始めることが何度かあった。実際には「ライブドアブログ」や「はてなブログ」を使ったが、今回は継続させたいので、より本格的にワードプレスでブログを始めることにした。