
酒を断つと人間関係はどうなるのか?ミニマムに生きるための断捨離!
僕は酒類全般を断つようにしている。お酒を断つことで何を得ているのか? 今日は、そんな話をしたい。お酒を楽しんで飲んでいる人には、どうすれば「お酒のない人生」を送れるのか不思議に思うかもしれないけど、僕にとってお酒は『断捨離』の対象なのだ。
さとり世代が生きる意味を哲学するブログ
自由奔放なさとり世代は、対人関係が比較的上手らしい。職場や仕事の人間関係などで悩んでいる人は、ここに書かれていることをヒントにしてくれたら嬉しい。
僕は酒類全般を断つようにしている。お酒を断つことで何を得ているのか? 今日は、そんな話をしたい。お酒を楽しんで飲んでいる人には、どうすれば「お酒のない人生」を送れるのか不思議に思うかもしれないけど、僕にとってお酒は『断捨離』の対象なのだ。
僕には、1日中ずっと家から出たくないと思うことがよくある。1日どころか、3日や4日は平気で家の中にひきこもる。だけど、特にそれが病気だとは感じていない。大人になってから『アスペルガー症候群』と診断された僕だけど、僕には僕のリズムがあるのだ。
タバコを吸わない人とタバコを吸う人の人生は、あまり交わらない。僕の周りにも、タバコを吸う人はほとんどいない。だから普段の生活においては、大嫌いなタバコの煙を吸うことなくストレスフリーな暮らしをしている。
学生の頃はそこそこ友達がいたのに、大人になって友達がいなくなった人は、案外多いのではないだろうか? 大人になってからの友達がいない人は、色々な意味で将来ヤバイことになってしまう可能性が高い。
親に理解してもらえない、彼氏・彼女に理解してもらえないというときは、誰にだってある。僕自身、親の理解なんて12年間の反抗期を経てようやく得られたくらいだし、結婚する前に付き合っていた別の彼女には、とうとう最後まで理解してもらえなかった。
ソロ充という言葉をご存知だろうか? ソロ充とは、ソロ(おひとりさま)でも『充実』した生活を送る人、もしくは『その充実した様』を指す言葉であり、いまや『家族や恋人や友達と過ごす時間より1人で過ごす時間の方が楽しい』という意味さえ含んでいる。
僕は学校や職場で大勢友達をつくるタイプではないが、自分の好きな人や尊敬できる人とは、それなりに良い関係を保てている。最近「人間関係が疲れる」と言っている人の話をネットでよく見掛けるけど、その理由って何だろう?