タバコを吸わない僕の人生に、タバコを吸う人がほとんどいない理由。

この記事のシェアはこちら

タバコを吸う人とは結婚できない

タバコを吸わない人とタバコを吸う人の人生は、あまり交わらない。僕の周りにも、タバコを吸う人はほとんどいない。だから普段の生活においては、大嫌いなタバコの煙を吸うことなくストレスフリーな暮らしをしている。

人間関係って疲れるの?好きな人たちに囲まれて暮らしてみるといいよ
僕は学校や職場で大勢友達をつくるタイプではないが、自分の好きな人や尊敬できる人とは、それなりに良い関係を保てている。最近「人間関係が疲れる」と言っている人の話をネットでよく見掛けるけど、その理由って何だろう?

▲以前書いた、好きな人に囲まれて生きるための法則

そう、僕の人生からは「タバコを吸う人」が寄り付いてこない。そしてそれにはきちんとした理由がある。ザックリと言えば、人生は自分の望む通りにできるということだ。今回は、僕が人生を変えた方法論として、タバコを吸わない側の立場から意見を書いていきたい。

だけどその前に、僕がなぜタバコを嫌いなのかを話しておこう。

今後の僕の人生においては「タバコとの縁を断ち切りたい」と思っているけど、今までの僕の人生における『タバコとの接点』を話せば、そこには長い長いストーリーがあるからだ。

僕はなぜタバコが嫌いか?

僕は完全にタバコを吸わない人で、30年間の人生で「1度」すらタバコを吸ったことがない。肺に入れず香りを楽しむだけの「高級葉巻」は試したことはあるが、それも1度きりだ。

僕がここまで徹底してタバコの誘いを断ってきたのには、タバコの「百害あって一利なし」の評判などを通り越した「個人的な経験」が強く影響しているのだ。

タバコの煙を吸うと頭痛がする

僕はほんの少しでもタバコの煙を吸うと、すぐに頭が痛くなる。僕がタバコの煙以外の原因で頭痛になることはほとんどなく、その理由がタバコの煙であることはハッキリしている。

これは、いわゆる受動喫煙というやつだ。不運にも周りにいる人がタバコを吸っているとき、自分の『不注意』でその煙を吸ってしまうと起こる。

しかも、この頭痛は「こめかみの上あたり」がズキズキとする頭痛で、鼻からたった1度でも煙を吸うと「2時間ほど」頭痛が続く。だから、タバコの煙が生み出すフラストレーションは馬鹿にできない。高熱が出て頭が痛くなるときとは「頭痛の種類」が全然違うのだ。

だから僕は、タバコを吸っている知らない人を見掛けるとすぐに20m以上の距離をあける。喫煙所はなるべく近寄らないし、どうしても通り過ぎなければならないときは息を止めるようにしている。これが、生きるうえでの「僕のルール」だ。理不尽で不快な2時間もの「頭痛」を避けるためである。

子供の頃にタバコの害を受けた

僕が子供の頃は、ゲーセンや遊園地、カラオケBOX、ボーリング場など、娯楽の場に行くとほとんどの大人たちがタバコを吸っていた。小さい頃から「受動喫煙による2時間の頭痛」に悩まされていた僕は、せっかくの楽しい時間が台無しになることが許せなかった。

さらに、あるとき、あれは家族でボーリング場に行ったときだった。

まだ身長が低かった僕は大人の腰の高さ近くに顔があり「誰かのタバコの煙」をモロに吸ってしまったことがある。一瞬のうちに気分が悪くなった僕は嘔吐までしてしまった。その後も、貧血のような症状がしばらく続いたことを覚えている。

きっと、僕が30年間の人生で「1度」すらタバコを吸ったことがない理由は、この日の記憶が強く影響している。タバコなんて大嫌いだし、吸いたいと思うはずもない。

タバコを吸う人のマナーの悪さ

街を歩いていても、山でハイキングをしていても、海沿いのビーチを散歩していても、地面にタバコの吸殻が落ちているのを見掛ける。

もちろん、全員が全員そうじゃないことは分かっている。とはいえ、ポイ捨てされたタバコの吸殻を見掛けない日はない。バス停近くの道脇にある溝の中を除けば、吐き気がするほどだ。だから、タバコを吸う人のマナーの悪さは「イメージ」として僕の頭の中から離れない。

一度、見知らぬ人が目の前で「タバコのポイ捨て」をしたのを見て注意したことがあるけど、それまで友人と楽しそうにお喋りをしていたその人は、僕に逆ギレをして怒鳴り散らしてきたので喧嘩になったことがある。それ以来、本当は注意したくても注意できないのが現状だ。

自分の服や肌に嫌な匂いがつく

タバコの嫌な匂いは、服や肌にまとわりつきやすい。僕はなるべく喫煙者に近づかないように普段から気を付けているけど、それでも「タバコの煙の中」を通る必要があったり、遠くから風に運ばれてきた煙の影響を受けたりすることがときどきある。

個人的には服に匂いがつくことが1番嫌だ。アウターであれば尚更で、する必要がないはずの洗濯を余計にしなければならない。ハッキリ言って金と時間を返せと言いたい。

ついた匂いが強い場合は「それが原因で頭痛が続く」こともあり、本当に迷惑である。

なお、女性の場合は髪の毛が長いので、髪の毛にタバコの嫌な匂いがつくのを嫌う人が多い。僕は服や肌のついた匂いだけで十分に嫌なので『より鼻に近い』髪の毛についたタバコの匂いは「さぞ不快だろう」と同情するばかりだ。

非喫煙者は「喫煙者」を避けるもの

さて、僕はタバコが大嫌いだということは大体わかって貰えたと思う。

今(今後)、僕の人生に「タバコを吸う人」がほとんどいないのは『単なる偶然』ではなく、僕自身がそれを望んでいるからということに他ならない。そしておそらく、この話は僕だけに当てはまるものではない。

タバコを吸わない人とタバコを吸う人の人生は、交わらないのだ。

もし、今の僕が持っている人付き合いがすべて「喫煙者」のコミュニティ内にあるとしたら、それは全く違う人生になるだろう。タバコを吸わない人はタバコを吸う人のコミュニティから独立しており、例えるならば『水と油』のようなものなのだ。

ここで、また少し僕の過去を振り返ってみよう。

学生時代の友人

僕が大学生の頃は、中学や高校からの友人との交友が「再精査」された時期でもある。昔から知っている友達でも、タバコを吸っている姿を見てからは自然と距離を置くようになった。

大学のキャンパスで新しくつくった友人グループにも、タバコを吸う人は1人もいなかった。仲の良い者同士で話すときは、全員が揃って喫煙者から距離を置いていたからだ。

もちろん、まったく交流がないわけではなく、話をしたりイベントのために協力したりした。別に悪い人ばかりじゃないし、タバコを吸う人ということを除けば何も問題はなかった。ただ本当に仲の良い友人グループの中には、タバコを吸う人が入ってきたことは1度もなかった。

会社員時代の同僚

会社員時代の同僚とも、大学のキャンパスと同じである。僕はそれなりに大きな企業で働いていたので同僚は多かったけど、タバコを吸う同僚とはやはり精神的に大きな距離があった。

タバコを吸う同僚たち側も、タバコを吸わない側の行動パターンをしっかりと理解していて、ふたつのコミュニティは必要最低限のことを除けば「深く交わること」はなかった。

要するに仕事だけの関係であり、休み時間中に話すような機会はとても少なかった。

それもそのはずで、タバコを吸う人たちは「タバコミュニケーション」を楽しんでいるのだ。飲みニケーションという言葉と同じで、悪い習慣を正当化するための言葉である。だから僕はその様子を見ても「羨ましい」などとは微塵にも思わなかった。

付き合った女性

僕が過去に真剣に付き合った女性は、当然ながらタバコを吸わない女性ばかりだ。1番近くにいる人がその文字通り「頭痛の種」となるような人生は、誰だって送りたくないだろう。

ただ、不思議なもので『喫煙者』の女性とも恋愛に発展したことはある。理由は、その女性の魅力が『喫煙者』ということを飛び越えて素晴らしかったからであり、これは例外である。

結婚した人は喫煙者だった

僕の妻は、まだ僕が出会った頃は喫煙者だった。それでも付き合うようになったのは、上でも書いたように「彼女には素晴らしい魅力があったから」である。

タバコのことについては、1度だけ大喧嘩をしたことがある。その頃、僕は「彼女とは一緒になることはない、今だけの関係だろうな」と感じていて、とても残念に思っていたからだ。

でも、彼女はその後しばらくしてから、タバコを吸うことをパタッと止めた。はじめはそれがどれだけ続くのかと半信半疑だったけど、彼女の決意は本物だった。タバコを止めてくれとは1度も言ったことはなく、ただ、煙や吸い殻に対するマナーで喧嘩をしただけなので、彼女のこの変化は僕にとってとても嬉しかったことを覚えている。

もし彼女がタバコを続けていたら、きっと僕たちは結婚することはなかっただろう。だけど、僕たちはお互いに「好きな人との時間を大切にする」というコンセプトについて合意していたので、こういう結果になったことで逆に安心感と信頼感が芽生えたのだと思う。

男が専業主婦と結婚したくない理由?逆の立場を考えてみれば分かるよ
日本はフェミニズムの盛んな技術先進国であるにも関わらず、専業主婦を希望する独身女性が未だに多い。中には、専業主婦になれないなら結婚したくない(結婚する意味がない)という女性さえおり、それが当たり前であるかのように考えている。だが、世の男

▲彼女との結婚のキッカケについては、こちらの記事もどうぞ

今回の記事のまとめ

僕のように「タバコが嫌い」でタバコを吸わない人にとっては、タバコから距離を置きたいと思う気持ちが『人生の結果』として如実に表れていることが分かる。

ただ、そういった隔たりを通り越して一緒にひとつのことをしてみたり、別の部分での魅力を見つけて歩み寄りをしたりすることで、さらに思い通りの人生をつくっていくこともできる。

そして、そこには「思いやり」や「マナー」や「愛」がなければならない。

それにしても、まさかタバコのことでここまでたくさんの文章を書けるとは思わなかった…。ブログでは、好きなことだけでなく「嫌いなこと」も書くネタとして良いのかもしれない (笑)

当ブログ『さとり世代のミニマムライフ』は
以下のカテゴリで人気ブログランキングに参加しています。

ライフスタイルブログ シンプルライフ ライフスタイルブログ ミニマリスト

この記事のシェアはこちら

更新情報を受け取るにはこちら