
一人暮らしこそがミニマリストの敵!独身時代ミニマリズムの教訓
生粋のミニマリストな僕がはじめて一人暮らしをしたとき、事前に断捨離もして超スッキリな部屋を手に入れた『はず』だった。でも、はじめてで「ゼロ」から一人暮らしをすることは、ミニマリズムの前に『強敵』として立ちはだかる。これは、その教訓である。
生粋のミニマリストな僕がはじめて一人暮らしをしたとき、事前に断捨離もして超スッキリな部屋を手に入れた『はず』だった。でも、はじめてで「ゼロ」から一人暮らしをすることは、ミニマリズムの前に『強敵』として立ちはだかる。これは、その教訓である。
なぜ生きるのか、生きる意味がわからないというのはツライ。僕も、中学生から大学生のとき「何のために生きているのかわからない」と感じた『人生の暗黒時代』があった。生きがいを持つことができず、ただ過ぎていく毎日には嫌気がさしていた。
年収の低い『ワーキングプアな夫』を持つ妻が、あるとき突然「夫の給料が上がらないなら、ブログでお小遣い稼ぎをしよう!」と思いつく。ミニマリストとして人気ブロガーに仲間入りできれば「安定した継続収入」を得られるので、いまどき良くある話だろう。
お金は「稼ぐ」が勝ちか? それとも「削る」が勝ちか? 今よりも贅沢な暮らしがしたいと考えるなら、僕たちはどちらに重きを置けば良いのだろうか。え、どちらとも大事だって? うん、良い答えだ。それが分かっている人はこの記事を読む必要なし!
究極のミニマリストって何だろう? 今の現代人が「生きる意味」をとことん突き詰め直し、かつて悟りを開いたお釈迦様のような境地に辿り着けるとしたら、それこそホンモノの幸せを手に入れた『究極のミニマリスト』ではないだろうか?
日本はフェミニズムの盛んな技術先進国であるにも関わらず、専業主婦を希望する独身女性が未だに多い。中には、専業主婦になれないなら結婚したくない(結婚する意味がない)という女性さえおり、それが当たり前であるかのように考えている。だが、世の男
なぜか分からないけど、やらなきゃいけない大事なことがあるとき、焦れば焦るほどに何もやる気が起きない。プロフィールでも書いているように僕はアスペルガー症候群だけど、この悪い癖はやっぱりその1つの症状なのかもしれない。全然治らない。
お金に関することのブログ記事を増やしたくて、節約ブログランキングの上位ブログを参考にしようと思ったのだが、これは酷い! 酷すぎる! こういう形で紹介するつもりはなかったのだが、この現実を知った人たちはどう思うのだろうか?
学生の頃はそこそこ友達がいたのに、大人になって友達がいなくなった人は、案外多いのではないだろうか? 大人になってからの友達がいない人は、色々な意味で将来ヤバイことになってしまう可能性が高い。
親に理解してもらえない、彼氏・彼女に理解してもらえないというときは、誰にだってある。僕自身、親の理解なんて12年間の反抗期を経てようやく得られたくらいだし、結婚する前に付き合っていた別の彼女には、とうとう最後まで理解してもらえなかった。